雅叙園「神の手・ニッポン展」の次の催し「和のあかり」に
行って来ました。今度は写真OKなので、暗闇の中の照明器具を撮って
来ました。ちょっと惹かれたのは風鈴の展示。ここの部屋は
涼しかったし、今回は人が少なかったのでよく見る事が出来ましたよ♪
雅叙園を出てからまた前回のイタリアンのランチに。
（レシートが無くて、ここの店名がわからず……）
雅叙園を出たらすぐ全方左の地下（イタリア国旗が見える）のお店です。
また前回と同じサラダプレートを頼んだので、友人の揚げ茄子のパスタ＆
サラダランチセットも写させて貰いました。 パスタ……美味しそう〜♪
落ち着くお店だし、とてもリーズナブルでした♪
（フルーツゼリーのデザートはお三時なので別のカフェで…いつでも
デザートは別腹ですけど♪）
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最近、安全保障関連法案の採決でTVの報道全般、及び野党が「反対」
の強硬姿勢を示しています。野党が反対するのはわかるけれど、なぜ
TVなどのメディアのほとんどが反対して邪魔しようとするのか、納得
出来ません。メディアは中立の立場で事実のみ報道すればいいのでは？
TVでしか情報を得ていないと「そうなのか〜。」と洗脳されてしまい
ます。「反対」のデモは放送し、「賛成」のデモは放送しないメディア
って.....。偏向放送そのものですね。何でも、報道しない自由とか....。
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そして野党議員は必ず「国民も皆（！）反対している。」とか皆、
国民は説明不足でわからない…と、皆とか言うの、やめて貰えます？
左方向の人や日本にいる反日の外国人は「戦争が出来る国」って
キャッチフレーズで反対してますけど、早急に変えて行かないと
国土は盗られてしまうし、最悪は国民の一部まで人質にされかね
ないのでは？ 誰だって戦争は嫌だし、したくも無いですよね。
でも「平和」「平和」と言っていても世界には通用せず、弱い国は攻め
滅ぼされてしまうのです。たとえ兵器を使わない時でも。
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早急に変えて行かなければ間に合いません。＜戦争は何としても阻止した
いが、いざと言う時には侵略されない為の法案 ＞ ですよね。
日本にいる反日外国人（帰化含む）は日本が憲法を変えて行くと自国が
不利になるので、反対しているだけでは？（←反対のデモ参加者に多し！）
敗戦後に他国に作られてしまった憲法も変えて行くべきだと思います。
