フライパンでソーセージに焼きめをつけておいて.....
鍋で炒めた玉葱みじん切りにミックス豆の缶詰を投入。
白ワインやコンソメ、お水少しでぐつぐつ煮込みます。
大きなお皿を使ったんだけど、ソーセージがど〜んと
大きいですね♪
＊
＊
＊
＊
＊
＊
＊
＊
政府の慰安婦問題の決着の付け方に失望するやら激怒するやらで
ぐったり……しています。自分から出向いて行って相手の（嘘の）
歴史認識を認めてしまうし、口約束で共同文書化も実現出来ず。
仮に文書化してもこの国相手では次期政権が合意を守るかどうか
不明です。（たぶんムリ！） 事実確認もせず、こちらの事実を
世界に発信する事も無く……
なぜ何回毎回、同じ事を繰り返すのでしょうか。
今までの事を知っている人は、相手が約束を守るなんて誰も思って
いません。また騙されて「認めたんだからこちらの言い分を飲め。」
とさらに揉めるだけ！ さらに状況が悪くなって来ませんか？
（早速、英国の国営放送では軍慰安婦問題妥結のニュースを伝えて
「20万人のK国の女性が日本軍兵士の性奴隷として連行された。」と
紹介したそうです。世界に事実を伝えないからこんな事に！ ありえ
ません。）
これで来年、K国大統領が来日してお土産に通貨スワップ再開なんて事
になったら…！！ 激怒なんてもんじゃないです。
口約束の「慰安婦問題はもう蒸し返さない。」は次の日にはもう怪しく
なっています。日本の報道での＜K国の慰安婦関連資料をユネスコ世界
遺産への登録申請を見送る事で合意＞を「事実無根、そんな合意はして
いないし言った事も無い。」
「日本側が謝罪と反省、責任痛感に反する行為を行った場合は合意違反
となる。」
もう蒸し返さないと言った次の日のこんな事ですよ。この先、慰安婦に
結びつけてあらゆる事に文句を付けてくる事、間違い無しでは？
毎回こちらが譲歩し、濡れ衣をかぶらなければならないのは、政治家と
役人に何かあるとしか思えません。
愚かにも謝罪をしてしまった事実はどうしようもありませんが（激怒！）
相手が少しでも蒸し返したら、今日にでも合意をこちらから破棄すべき！
